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獣医師から学ぶペットの病気

熱中症とは?

  • 炎天下の太陽光の影響や、気温や湿度の高い環境にいる影響で高体温になり、
    身体にダメージが与えられる状態のことです。
  • 適切な温度管理と水分補給で防げる側面があります。
  • 飼い主の不注意で起きる事故という側面がありますから、充分気をつけましょう!
  • しかし、全て飼い主のせいでもなく、犬側の要因もあるので、
    飼い主が気をつけていたら「絶対に守れる」というわけでもありません。
  • 真夏の「ちょっと待っててねっ♪」の油断が命取りになるかもしれません!
  • 熱中症になる四要素は、高温・多湿・無風・水分摂取不足
  • 気温・室温25度、湿度50%を超えたら、熱中症対策を考えましょう。

0. 理解度確認問題

Q0-01.

熱中症は日陰にいれば絶対にならずに済みますか?

A0-01.

いいえ!

日陰でも、気温や湿度が高く、高体温になるならば、熱中症になる可能性があります。(cf. 0-A)

Q0-02.

熱中症は防げない病気ですか?

A0-02.

熱中症は「飼い主さんの配慮で防げる部分」と「犬側の要因」とが
あるので、前者の部分は防げますが、後者の部分は飼い主さんが気配り
したからといって絶対に守れるというわけではありません。

どの子でも可能性があり、100%安心できるわけではありません。ですから、万が一のことがあったとき、必ずしもあなたのせいではないということです。(cf. 0ーB,C,D)

Q0-03.

熱中症はどの様にしたら防げますか?

A0-03.

適切な温度管理と水分補給である程度防ぐことが出来ます。

(cf. 0ーB)

Q0-04.

動物病院に行ったら、「熱中症は飼い主の不注意で起きる事故です」と
言われました…。酷くないですか?

A0-04.

その先生がおっしゃっていることは半分正しく、半分言いすぎかと
思います。

熱中症になるのは、確かに飼い主さんの注意で防げることは多いのですが、犬の要因もあるからです。例えば、「飼い主さんが涼しいところを用意したのに、老犬の感覚が鈍っていて、そこに行かなかった…」なんていうことだってあるわけです。
ですから、飼い主さんに全ての責任があるわけではなく、飼い主さんの注意・配慮で絶対に守れるというわけではないことを覚えておいてください。どの子でも可能性はあるし、どの子でも安心はできないのです。(cf. 0ーB,C,D)

Q0-05.

スーパーに行くのに、留守番させるのもかわいそうだから車で行って、
「ちょっと待っててね」と買い物にいって、30分ぐらいで車の所に
戻ってきたのに、熱中症でグッタリしていました。
屋外駐車場だったので、エアコンも付けていたのになぜですか?

A0-05.

屋外駐車場ということは、直射日光が当たっていたでしょうから、
車体が熱くなり、エアコンでも涼しく出来なかったのかもしれませんし、
そもそも涼しい風が当たっていなかったなども事が考えられます。

いずれにしても、真夏の「ちょっと待っててねっ♪」の油断が命取りになるかもしれませんので、お気を付け下さい。(cf. 0ーE)

Q0-06.

熱中症になる四要素は何ですか?

A0-06.

高温・多湿・無風・水分摂取不足

(cf. 0ーF)

Q0-07.

外気温・湿度が何度を超えたら、熱中症対策を考えた方がいいですか?

A0-07.

25℃、50%を超えたら、気をつけましょう。

(cf. 0ーG)

Q0-08.

温度22℃で、湿度80%だと、気をつけた方がいいですか?

A0-08.

気をつけた方がいいでしょう。

気温・室温が25℃を超えるか、湿度が50%を超えるか、どちらかが超えたら気をつけましょう。もちろん、個体差があることを覚えておいてください。(cf. 0ーG)