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2017年9月
BACK NUMBER

愛犬愛猫の秋に起こりやすい体調不良

他の季節がそうであるように、
秋にも起こりやすい体調不良があります。

秋は
呼吸器に注意!

「ホテルで空調が効きすぎて、乾燥して、のどが…」
って、アレです。

なぜ呼吸器?

秋は東洋医学的に。肺(呼吸器)の活動が活発になるといわれております。

東洋医学的な「肺」は、解剖学的な肺だけでなく、「呼吸器全体」を意味します。
ですから、以下で肺と表現したときは、特に断りのない場合は「呼吸器全体」のこととします。

ところで、肺にはどんな働きがあるのでしょうか?

肺の働きとは?

肺は
1.呼吸
2.全身の気の動きを調整
3.水分代謝
が主な働きです。

ですから、呼吸器に問題が生じると、

1.呼吸トラブル
2.気のトラブル
3.水分代謝トラブル

が生じやすくなります。

ところで、肺には好みと苦手があります。
それは…

肺の好みと苦手

大抵の病原体の侵入場所は
粘膜
です。

もちろん、粘膜には粘液があり、
何かが進入してきたとしても、粘液で洗い流し
粘膜表面から体内に侵入させないようにしています。

しかし、冷たく乾燥した空気が次々やってくると…
粘膜表面が乾燥し、
粘液の分泌が十分でなくなり
粘膜の防御力が低下し
その結果として病原体に侵入されてしまう…

なんていうことになる「場合もあります」。
(※全てがというわけではありません)
では、どのように予防したらいいのでしょうか?

予防策は?

何でもそうですが、病気になってから騒ぐより、
ならないように対策を取るのが良いに決まっています。

で、予防策で誰でもやれることが、室内の
1.温度コントロール
2.湿度コントロール
です。

冷やしすぎない、乾燥させすぎない
です。

簡単なことは室内に温度計と湿度計を用意し、
適度な温度、湿度に保てばいいのです。

「適度な」と記載したのには理由がありまして、
快適な室温や湿度には個人差があり、
「●度、●%」
と記載すると、その数字が一人歩きするからです。

例えば、室温25度は、私には暑すぎます。
でも、こう書いたら「えっ!?」と思う方は多いでしょう。

そういうことです。

ただ、一般的には

室内温度:冬は20度前後
室内湿度:冬は45−60%
(※冬は結露が出ない程度まで湿度を上げる)

といわれております。

湿度コントロールはどうする?

血中カルシウム濃度は、
上げる系と下げる系が同時に働き、
時々刻々微調整されております。

これと同じで、
乾燥しているから加湿器を朝から晩まで作動!
なんてことをやってしまうと、

結露
になることもあり、室内全体は乾燥しているのに
窓際ではカビの大発生!
なんていう事態になることも…。

適度にコントロールしたければ、
やはり、湿度にも上げる系と下げる系で
コントロールしたいところです。

ちなみに須崎動物病院では、
加湿器と除湿器を使って、コントロールをしております。

またまたちなみに加湿器は
超音波式加湿器
を用いております。

と申し上げると、

「超音波式加湿器は菌が繁殖して良くないと聞きましたが!」

という声が聞こえてきそうですが、
そんな方に申し上げたいことがあります!

超音波式加湿器の注意点

超音波式加湿器は、小まめに清掃することが大前提!
です。

ずっと水を入れっぱなしとか、
継ぎ足し継ぎ足し使っている方がいらっしゃる様ですが、
それでは、当たり前のように微生物が繁殖して
室内に微生物をばらまくことになります。

正しくない使い方をして健康被害を被らないよう
ツールは適切な使い方をして、
効果的に活用したいものです。

このように、
適切な情報があれば効果的に活用出来るものも、
不適切な情報で不安や心配に悩まされることにもなります。

せっかくの愛犬・愛猫との生活を楽しく充実させるためには、
結果を出している適切な情報を活用したいものです。

そんな方に、獣医師・獣医学博士が学術論文情報と、日々の診療で実践し、結果を出してきた情報を学ぶ機会がございます。

この度は、秋の薬膳講座をご案内致します。

ぜひ、ご活用下さい。

  • 犬猫の薬膳 秋2016【基礎編】
  • 犬猫の薬膳 秋2016【上級編】
  • 犬猫の薬膳 秋2016

また、ペットアカデミー2017年10月号からは、【犬猫の免疫力】シリーズが始まります。

「免疫力を上げる?下げる?食材は?」

に明確な答えを持てていない方、自分なりに信頼しているものを使っているのだけれど結果が出ていない方、「抗体があるから大丈夫!」と勘違いしている方は、ぜひ、正しい情報を学び、不必要なことに時間や労力・お金をかけないよう、しっかりと学んでみてください。

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