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2019年11月

愛犬・愛猫の乳腺腫瘍のシコリを切除したのに、二週間後に再発…

乳腺腫瘍は切除するのが原因療法!?

乳腺腫瘍ができ、須崎動物病院に診療を申し込んで下さった方がいらっしゃいました。

しかし、3ヶ月待ちだと聞かされ、「このままではシコリがどんどん大きくなってく…」と不安になったので、かかりつけの先生にもう一度相談したところ、

「シコリをとれば原因療法ですよ」

と言われたので、その言葉に納得し手術を受けました。


しかし手術後2週間してまた別の乳腺にしこりができたのです…。

手術後二週間で別の場所に転移?

かかりつけの先生には、「これは転移したんですね…」と言われました。

そして次の手術の予定の話になったのですが、そこで「やっぱりこれは原因療法ではない!」と気づき、「やはり須崎動物病院で診てもらおう!」と思われたらしく、その手術は断られたそうです。

原因療法的に調べると…

根本原因が乳腺のシコリにあるといわれた子を調べると、乳腺とは全く違うところに反応があったので、

1)その原因を取り除く
2)必要なケアをする
3)口内ケアの徹底
の3つを合わせ技でやったところ、胸の凝りが大きくなるのが止まり、そしてしばらくするとしぼんできました。

それから3ヶ月経ち、どこにしこりがあったのか分からなくなるレベルにまでしこりがなくなりました。

根本原因のある部位と症状のある部位を把握する

原因療法に取り組んでいると症状のある所と、根本原因のあるところが、同じ場合もあれば、離れている場合があります。

前者のように、同じ場所に原因と症状があるのであれば、症状を取り除けば原因療法になります。

しかし離れている場合には、症状を取り除いても根本的な解決にはなりません

ですから、その区別をつけられる動物病院で診てもらう必要があります。

根本原因を探れるのは、原因療法に取り組む東洋医学系の動物病院

症状が出ている所と根本原因がある所を区別できる動物病院は、西洋医学を主体とする動物病院では判定は無理です。

根本原因を作れるのは原因療法をやっている東洋医学系の動物病院でしか見つけることができません。

なぜならば、前者のスタイルの動物病院では、形態変化がある事は分かっても、なぜそこで形態変化が起こっているのかは西洋医学の的手法では把握しきれないからです。

ですから、飼い主さんには、「自分が受けている診療及び治療が対症療法的なのか?原因療法的なのか?」を把握する必要があります。

それを理解するために飼い主さんは勉強する必要があります。

飼い主さんに必要なのはプロの話を聞いて理解出来る予備知識を付けるため

もちろん飼い主さんは

「その根本原因がどこにあるのか?」

を自分で調べることができません。

なぜならばそんなスキルはお持ちでは無いからです。

そして仮に持っていたとしても、確信が持てないため、不安になるでしょう。

ですから、それはできるプロに調べてもらい、その説明を受けたときに「理解できるだけの予備知識」を持っていればいいのです。

なんでこんな読者を不快にするようなことを申し上げるかというと(笑)、須崎動物病院にやってくるこじれた動物達は、たいていが「飼い主さんがその診断をやろう」と思い上がり、その結果、改善するはずだった時期を逸した子たちです。

ですから「飼い主さんが判断をするのではない!」と厳しく言っています。

それを「獣医師の思い上がり」と解釈する人もいるでしょう。

しかしそれは「獣医師としての優しさ」であり、「あの子達のようになって欲しくないから厳しく言ってくれているんだ」と、大抵の人は理解してくださいます。そして反省して治療に取り組んでくださいます。

餅は餅屋

お互い餅は餅屋で、原因療法に取り組む獣医師は「現状を正確に把握すること」に集中し、飼い主は言われたことを忠実に実践することに集中する…

この分業により治らないはずのものが治ってくる可能性が出てきます。

ある獣医師から見れば、転移と思われる現象だとしても、違う獣医師から見れば、根本原因が残っているのだからまた新しいところに症状が出ただけとも見れます。

この場合【どちらも正しい】のですが、前者の場合には暗い未来が待っているかもしれません。

後者の場合には解決可能な未来が待っているかもしれません。

そうしたら飼い主さんはどちらがご希望なのでしょうか?

視点が変われば未来は変わる&転ばぬ先の杖

どちらが正解というわけではありません。

視点が変われば未来は変わるただそれだけの話です。

そして、取り返しのつかないことが起こってから慌てふためいて何か情報を探し始め、焦った頭で正確に理解できにくい状況で難しい話を聞いて、誤解・ご判断・間違った行動を積み重ね、頑張れば頑張るほどこじれ、具合が悪くなる…、そんな努力が空回りする状況になるのもひとつ!

何でもないうちからいろいろ学び、準備をして、転ばの先の杖を用意し、何か起こりそうになったところでさっと適切に対処ができて事なきを得るのもひとつ!

どちらが正しいというわけでもありませんが、私は後者をお勧めします。

知らないと損をし、損をしたことにも気付かない…

全国を色々とセミナーで回っておりますと、初参加の方が、時々セミナーの後で泣いていたりします。

「どうしたんですか?」と聞くと、

「私が無知だったばっかりに、する必要のないことを一生懸命し、しなければならない事は全く取り組まなかったために、先日、我が子は苦しみながら死にました…。もっと早くこういうことを知っていたら、私はあの子をあんなに苦しませずに済んだかもしれないのに…」とおっしゃるのです。

そんな時私は、

「知らなかった事はできるわけがありません。だからといってあなたはあの子を苦しませて殺そうとしたわけではないのでしょう?だったら、その時で着るベストを尽くしたのだから、それはそれで受け入れ、胃まで切るベストを尽くせばいいじゃないですか?」と申し上げることにしています。


私たちは知らないことはできません。

しかしいくら学んでも井の中の蛙大海を知らずということも事実です。

ですから、私も含めて、私たちは死ぬまで勉強です。

そして、どんなことを勉強するかによってその人の「判断基準」が出来上がります。

では、どんなことを学び判断基準にしたら良いのでしょうか?

結果を出しているプロに学ぶ!

それは、あなたが望む結果を出しているプロが発信する情報を学ぶことです。

手術をしても2週間後に再発するような情報を学ぶのもひとつ。

その再発したものをしぼませる技術を持っている人から学ぶのもひとつ。

どちらでも構いません。

やったようにしかならないのが現実でございます。

その点を踏まえて、あなたがどんな情報を学びたいのかを考えてみてください。


ちなみにインターネットに転がっている無料の情報は、正確さは担保されていません。

そしてあなたが読んでいるブログの記事は、隣のおうちに住む、朝あなたが挨拶をしても挨拶をし返しても来ないようなオバハンが書いてるのかもしれません。

ですから、ネット上の情報は参考にしつつも、結果をあなたが望む結果を出している人から学ぶのが適切だと思います。

これって、ただ症状を消しただけじゃね?

それは、あなたが望む結果を出しているプロが発信する情報を学ぶことです。

手術をしても2週間後に再発するような情報を学ぶのもひとつ。

その再発したものをしぼませる技術を持っている人から学ぶのもひとつ。

どちらでも構いません。

やったようにしかならないのが現実でございます。

その点を踏まえて、あなたがどんな情報を学びたいのかを考えてみてください。


ちなみにインターネットに転がっている無料の情報は、正確さは担保されていません。

そしてあなたが読んでいるブログの記事は、隣のおうちに住む、朝あなたが挨拶をしても挨拶をし返しても来ないようなオバハンが書いてるのかもしれません。

ですから、ネット上の情報は参考にしつつも、結果をあなたが望む結果を出している人から学ぶのが適切だと思います。

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