• 須崎恭彦のeラーニング

ペットアカデミー受講・教材のご案内

  • eラーニング受講のお申し込み
  • 教材のバックナンバー
  • 無料メルマガ登録
  • 各種ご質問
  • PetAcademy Channel

SPECIAL TOPICS

  • シニア世代の食事 日常ケア・ダイエット
  • 獣医師から学ぶ ペットの病気

入学をお考えの方へ ペットアカデミーのコース

特化したテーマをDVDで学ぶ

  • Instagramでsusakipetacademyをフォローする
  • youtubeでPetAcademyをフォローする
  • twitterで@susakiyaasuhikoをフォローする
  • FacebookでPetAcademyをフォローする
  • 須崎恭彦の書籍
  • 手づくり犬ごはん
  • 一緒に作って食べられる 犬のごはん〜うちのワンコはこれ1冊で一生健康生活〜
  • 高齢犬ケア百科愛犬のための症状・目的別

LINK

  • 須崎恭彦.COM
  • 須崎動物病院
  • 診察のお申し込みはこちらへ
  • APNA
  • 須崎のお奨めサプリメント
2020年10月

愛犬・愛猫の軟便・水下痢・粘膜便の原因は食事だけにあらず!

逆くしゃみは正常な排除反応

いきなりですが思い出して見てください。

ヘンなものを食べたら、凄い勢いで下痢をした経験はありませんか?
こんな明らかに因果関係がはっきりしている時、「腸が病気になった」とは思いませんよね?
そして下痢止めなどの「症状を止める薬」を飲んだりもしませんよね?
嵐が過ぎるまで待つものです。

何故なら、

「下痢・軟便は正常な排除反応」
「症状を止めても、本質的な解決にならない」
「原因を取り除けば(食べたものが腸から無くなれば)解決できることだ!」

ということをあなたは無意識にお気づき、あるいは既にご存知だからです。

症状は空気清浄機の赤ランプと同じ

そうです!

空気清浄機の前でオナラをしたら赤ランプが付く!
のと同じで、これらの症状はさっき食べたものをさっさと排除しなければ!というサインの可能性がかなり高いのです。

ところであなたは空気清浄機の赤ランプが付いたら、ハンマーで赤ランプをぶち壊したりしないですよね?(笑)
それと同じで、症状を薬を使って症状を止めてもしかたなく、腸内のを減らせばいいだけのことなのです。

===
もちろん、別の病気でこの症状が出ていることもありますから、病院で検査して頂く事も必要です。また、直近の活動に支障を来す場合(午後からプレゼンがあるなど)は一時的に薬で症状をコントロールすることは適切な対処です。
長期的なことと一時的なこと、対症療法と原因療法は一緒くたにせず、分けて考えることが大事です。
===

視点を変える習慣は全てのことに大事!

症状が出ると、すぐに「止めなきゃ!」とか、「身体がおかしくなった…」とか「病気かも…」と考えがちです。

しかし、そこで視点を変えてこれは正常な排除反応なんだ!と考えることが根本的な解決につながるかもしれません。

そもそも、「下痢・軟便・粘膜便」は、何かを排除して正常化しようという排除反応なのです。

質問の質は人生の質

また、質問の質は人生の質と申します。

その症状の意味に気づいて、「根本原因を排除しよう!」、つまり「生活環境の異物量を減らそう!という視点で考えれば、解決するかもしれません。

しかし「身体がおかしくなった、何の食材でこの症状が止まるのか?」という視点で解決策を探すと、理路整然と間違い続け、延々と解決できないもしくは解決したとしても一時的な事になるかもしれないのです。

このような症状が続くと、飼い主さんも心配ですし、犬猫もこじれて様々な症状につながることがあります。

サプリや食材で変わるのか?

時々「このサプリやこの食材で下痢・軟便・粘膜便が止まった」という情報があります。

しかし、それは本当に「治った」のでしょうか?

症状が消えた(治ったではなく)時は、確認すべきことがあります。
それは、

単に症状を抑えたから一時的に症状が消えただけなのか?
原因が減って症状が出る理由がなくなったからなのか?

を確認すべきなのです。

そもそも下痢・軟便・粘膜便は、病気というよりも、「何かを排除しなければならないから排除しているだけなので、原因が無くなれば出る必要のないものです。

ですから、食事を変えたり、サプリを試してみたりしても根本的な解決にはならないことがほとんどですし、逆に症状が消えた場合は、必ず

===
根本原因が減って処理能力の範囲内に落ち着いたのかどうかを確認する必要がある
===
のです。

症状を消しただけ?根本原因が減った?の確認をする!

もちろんこれは飼い主さんが判断する事は難しいので、それを判断出来る東洋医学・自然療法に精通した、あなたが信頼できる獣医師に必ず確認してもらって欲しいのです。

原因が残ったまま、症状を消してしまうと、一時的に症状は消えることがありますが、根本原因が残っている以上、また再発しても不思議なことではありません。

また、「薬を飲んでいる間は症状は消えるけど、薬をやめると三日ほどで元に戻る、再発する」という場合も、治ったのではなく、単に症状を抑えつけただけで、「治った!」と勘違いしていただけだからです。

ですから、「再発した…」と落ち込む必要はなく、試練を変えて「根本原因を探って減らそう!そして、異物量をゼロにしなくても、処理能力の範囲内になれば、症状は落ち着くんだ!」というう視点があれば、やきもきするような状態にならずに済むのです。

当たり前のことを申し上げているつもりですが、こんな確認をする飼い主さんは少数派で、しばらくすると「また再発した!」と慌てるケースがほとんどです。

根本原因を探って減らす須崎動物病院

須崎動物病院では「根本原因を処理能力の範囲内に減らして、症状が出続ける理由をなくそう」という診療を行っております。

根本原因を探って、体のどこに何がどれぐらい溜まっていて何を使ったら排除できるか?を実践する原因療法を行っているのです。

このように、「原因療法」や「根治療法」を実践している動物病院なら、何分で根本原因がわかるかは個々で異なりますが、

これは安心していい!
これは油断しちゃダメ!

は判断出来ます。

食餌で下痢・軟便・粘膜便がだいぶ減ったけどゼロにはならない…

当院では、手作り食を推奨しているため、本を読んだ方から、

===
愛犬の下痢が気になって手作り食をはじめました。

本に出てくるレシピを作って食べさせてたら、少し下痢が治まったような気がしたのですが、しばらくするとまた下痢をしだしました、

これは食事だけに原因があるのではないかもしれないと考えて須崎動物病院で根本原因を調べてそれを取り除いたところ、開始1ヶ月で完全に下痢がでなくなりました!
===
そうです。

症状は悪いものではなく、サイン!

ですから下痢・軟便・粘膜便は腸がおかしくなったのではなく、体内に異物が多くて、空気清浄機の赤ランプのように、体内環境が汚れていますよ!ある程度キレイにしないと!というサインなのかもしれません

症状を消そうとするより、原因を減らして症状が出ない様にすると視点を変える事が、本質的な解決になることがあります。

ぜひ、問題解決力を高めるためにも、ヘンに決めつけたりせず、効果の出ない一般常識に囚われず、視野を広く持ち、効果的な努力ができるように、視点を自由に変えられる柔軟性を身に付けておきたいものです。

下痢・軟便・粘膜便の原因は必ずしも食べものにあるわけではない!

ところで、下痢・軟便・粘膜便の場合、
===
食事を変えても変わらない
===
というケースがあります。

そんな場合はどう考えたらいいのでしょうか?

そんな「食事を変えているのに下痢・軟便・粘膜便が気になる方向けに動画配信セミナーを開催いたしました。ヘンな情報に惑わされて再発を繰り返すくらいなら、効果的な対処をしたいという結果重視の飼い主さんにはぜひ参考にしていただきたいです。

聞きたいことは期間中何度も質問が出来るから、「ついていけなかった…」「聞きたいことが聞けなかった…」がありません!

また、動画配信だから「通信障害で途中で止まったらどうしよう…」とか「スマホやタブレットの調子が悪かったらどうしよう…」といった心配が不要の、人気のセミナーです。

大きな病気の前に現れる”プチ症状”に気付き、先手を打とう!

全12タイトル セミナー動画配信決定!! 
ペットアカデミー会員は教材として、全て無料で視聴できる権利付き!!

飼い主さんの「気になる」を症状別に12タイトルのセミナーを動画配信いたします。

・1タイトル講義とQ&Aで1時間程度
・それを踏まえて質問もできて、回答してもらえる権利付き!
・今出ている症状のセミナーだけ購入してもOK!
・いつかのためにまとめて購入してもOK!
・ペットアカデミー会員になって無料で視聴してもOK!

転ばぬ先の杖!愛犬・愛猫のプチ症状対策セミナー 2021
〜大きな病気の前に現れる"プチ症状"を見逃して後悔せず
軽いうちに対処するために知っておきたい事〜 WEB開催

動画公開日:2020年09月25日(金)13:00〜
----------------------------------------
過剰な涙・鼻水・くしゃみ・咳は → 2020年10月30日(金)13:00〜
----------------------------------------
講師:須崎恭彦

詳細はこちら

  • 須崎のセミナー情報はこちらから
  • 須崎のセミナー情報はこちらから

愛犬愛猫のお悩み、疑問質問募集中

  • 「わんこの疑問・質問」はこちらから
  • 「にゃんこの疑問・質問」はこちらから