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カルシウムを摂取したら骨は強くなるのでしょうか?

飼い主さんに
「今知りたいこと」を伺って、それに答える感謝セミナーを、名古屋、大阪、新宿、横浜で開催させていただきました。
各会場、熱心な方々のご参加により、非常に楽しい90分を過ごさせていただきました。


質問に答える形式なので、
今欲しい情報が聞ける
自分の勘違いしているところがわかる
ズバッと切ってくれてスッキリする
久々に笑った
などのご感想をいただいております。


そんななかで、よくあるご質問が、

「歩けなくなった犬や猫の骨密度が低下してきたので、カルシウムを摂取したいのですが、効率良くカルシウムを摂取出来る食材は何ですか?」
というご質問です。

セミナーの最初に申し上げるのですが

質問者の前提がおかしい
解決方向を変えた方がいい
ということがよくあります。


上記のご質問の前提には、
骨密度の低下はカルシウム摂取不足が原因だ
カルシウムを摂取出来たら骨になる
摂取効率が悪いから骨密度が低下した
摂取効率が高いほど骨が丈夫になる
などなど、
いろんなことが考えられます。


私自身も含めて、人は自分が間違っているなどと思いたくない生き物なので、まさか「質問する側」が「中心で信じている前提」が間違っているとは、思わないものです。


しかし、
骨が丈夫になるかどうかは「荷重負荷」がどれだけかかるか?で決まる
骨を作る方は正常でも、壊す方が活性化されているのかもしれない
身体側の消化吸収能力が何らかの理由で低下しているので、食材の問題では無い
などが原因だったりするわけです。

特に、
=====
「歩けない」=「荷重負荷」が少ない
=====
ため、骨が

=====
「俺、丈夫である必要ないな」
=====

と判断し、硬度を高める活動が低下することは、宇宙飛行士の事例でも良く知られた話です。
(宇宙空間に行って何もしないで地球に帰ってくると、自力で立てないぐらいになる)。


また、
こういう話は、生き物の話だけに、

健康バラエティー番組のように、

=====
AのときにはBを摂取(ツボを押す)
=====

という簡単な簡単な図式は
「通常」成立しません。


個々でそうなった背景や生活条件が異なるので、ツールもやることも、個々で異なるものです。
ですから、身体や栄養素の仕組みを理解し、状況に応じて適宜、解釈・判断・行動出来る様になれば、悩み事はかなり減ります。


多くの相談にのっておりますと、多くの飼い主さんが、
「あっ、そこ悩むところじゃないんだよな…。」
というところで悩んでいらっしゃいます。


悩んで心配になったり不安になっている時間が多いのは、愛犬・愛猫・愛フェレットのためによくありません。
ぜひ、正しい知識を学んで、ペットとの楽しい時間を増やしていただきたいと思います。

ペットアカデミーでは、ちまたにある「飼い主さんの不安」を解消するために、英語かつ専門用語のため多くの方が敬遠する学術論文にある情報を、主任講師の須崎獣医師が、わかりやすくお伝えする通信講座です。

ちまたのウワサに惑わされない実力を築くために、ご活用下さい。

悩む時間、
不安な時間はもったいないので…。

 

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