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2016年6月
BACK NUMBER

いざという時に慌てない飼い主になるための準備とは?

ペットが急に具合悪くなった
ペットがケガをした
ペットの様子が急に変わった…

こんなとき、慌てる飼い主さんは珍しくありません。

そして、慌ててネットで調べて、「自分なり」に選択・行動するのですが、後でそれよりもっと適切な選択・行動があったと知り、しかし、時既に遅しで後悔する…という飼い主さんを、毎週の様に診療でお見受けします。

 

「なんであの時、慌ててこんなことしてしまったんだろう…」
と、後悔しても、他人と過去は変えられませんから、悔やんでも仕方ないのです。

そして、重くのしかかる「自己責任」という言葉…。


では、こんなとき、どうしたら良いのでしょうか?

慌てて出す結論は間違いやすい

慌てると判断を間違いやすいものです。

では、間違わないためには、「いざという時に冷静な思考ができる人」に相談するのが一番です。


いざという時に冷静な思考ができる人は、どんな人でしょうか?

準備をしている人は慌てない

小学二年生に「今から九九のテストをします!」と言ったら「えーっ!」と慌てるでしょう。

では、あなたに「今から九九のテストをします!」と言ったらどうでしょうか?

もちろん、中には「えーっ!」と慌てる方もいらっしゃるかもしれませんが、大抵の方は「いつでもどうぞ!」と余裕で構えられると思います。

そうです、準備ができている人は慌てないのです。

では、動物の健康において慌てて判断ミスをしたりしない人は、どんな人でしょうか?

動物病院は毎日が「いざというとき」です

もちろん、「経験豊富な獣医師」ですね。

病気の動物を連れていって、自分より慌てている獣医師を見たら、不安になるのではないでしょうか?


獣医師が慌てないのは、知識的にも手技的にも準備してきているからです。


しかしそれを飼い主さんがするのは大変だと思いませんか?

時々、それを目指している飼い主さんがいらっしゃいますが、「そこまで頑張るのでしたら、獣医師の資格をお取りになってはいかがですか?」と思うことが時々あります。ほとんどの方は謙遜されますが、本気で思うことがよくあります。


では、獣医師なら誰でも良いのでしょうか?

「経験」と「視野の広さ」が重要

過去を振り返れば私も、駆け出しの頃は、毎日が初めての経験で、戸惑い、焦っていたことを覚えています。ですから先ほど「経験豊富な」と入れさせて頂きました。

あなたのペットが元気なうちに、「いざという時に誰に相談するか?」を決めておくことは、いざという時になると本当に重要です。


例えば私も、
法的なこと→顧問弁護士
税務のこと→顧問税理士
自分の体調管理→信頼できる西洋医学の医師と東洋医学の医師
自分の歯の健康管理→信頼出来る歯科医師
プラモデルの塗装技術→プロモデラー

に、相談料・指導料を支払って伺うことにしています。


では、なぜ、そうしているのでしょうか?

相談料を払うのは時間を買うため

私が相談料を支払って相談にのっていただくのは、私の自由時間が限られているため、私の都合に合わせてお時間を取っていただくことが多いからです。

朝から晩まで診療が入っていて、その合間や夜などの時間外に相談にのっていただくことが多いのが現状です。


もちろん、自力でネットで調べれば良いのかもしれませんが、私は予備知識のない分野ではそれは一切やらないことにしています。

ネットで調べるということは、玉石混淆の情報の中から、自分のケースに適切な情報を探し出すことになります。

しかしそれは、自分の経験上も、他の方々のケースを拝見していても、「予備知識が乏しい状態で正解を探し出すのは難しいというか無理」だと思うのです。

例えば、何らかの結論を導き出したとしても、それが正しいか間違っているかは予備知識が乏しいと判断付かないのです。

偶然合っていたらいいのですが、もし間違っていたら、ガックリするのに加えて、かけた時間や労力、費用が全て無駄になります。

もちろん、「それも肥やしだ!」という考え方もあると思いますが、時間がタップリある貴族ならいいのですが、自分の時間も限られている様な状態では、プロにお伺いを立てるのが一番だと思うからです。


私が相談料を支払うのは他にも理由があります。

無料の情報を充てにしているプロはいない

世の中にはいろいろな「プロ」がいると思いますが、少なくとも私がアドバイスを頂いている方々に、ネットに散らばっている無料情報をベースに活動している方はいらっしゃいません。

昨今、インターネットの普及のおかげで「情報の価値」が著しく減ったといわれて久しいですが、プロの間で出回る情報は、ネット上にはありません。それは、私のジャンルでもそうですし、私がアドバイスをいただく方々も同じ意見です。

ですから、プロは有益な情報はお金で買っています。

仕入れが発生している以上、そのサービス(相談)は有料になるのが当たり前です。


そして、私が相談料を支払うのはもっと他にも理由があります。

先生方にさらにレベルアップして頂くため

こんなことを書くと不遜な感じがするかもしれませんが、そうでは無く、私も含めて、学習にはお金が必要です。

中には高額の内容もございます。

そんなときに、金銭的な理由で学びの機会を断念されるのは「相談者側として困る(ベストなアドバイスがもらえなくなる)」ので、「これからもどうぞよろしくお願いいたします!」の意味も込めて支払っています。

間違っても「まけてくれませんか?」などとは申しません。


この様な「キチンとした本気のアドバイス」をいただくために、相談料を支払って伺うことにしています。


しかし、完璧な人間はいません。同じプロでも、A先生とB先生では、真逆のアドバイスになることもあります。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

複数のプロに相談する

プロといえど完璧な人間はいません。

得手不得手があります。

視点の違いもあります。

教科書通りのアドバイスを下さる先生、
教科書には書いていないことしかアドバイスしない先生

など、いろいろです。


そんな時には、私は複数の先生からご指導いただくことにしています。

バランス感覚の良い、複数の視点を持てる先生なら、一人でも良いのでしょうが、それはどのジャンルでも多くはいらっしゃいません。

ですから、複数のプロに相談するのは失礼でも何でも無いと考えています。


では、そういう先生方をどの様にして探したらいいのでしょうか?

いきなりアタリを探し出すのは難しい…

私は、人づてにご紹介いただけたのでラッキーでしたが、大抵の場合は、いきなり自分に合うプロを探し出すのは難しいと思います。

まして、「非常事態」にそういう方を探すのは、なかなか成功するケースを見たことがありません。

人は、焦ると思考や判断・決断が普段通りではなくなることがあります。

ですから、落ち着いて探したいものです。

そのためには、普段からアンテナを張って、
手術の場合はココ
歯のことならココ
皮膚病になったらココ
結石症になったらココ
がんになったらココ
薬の相談はココ
深夜に具合悪くなったらココ
などと決めておかれるといいと思います。


「ココが良さそうだ!」と思ってブックマークしたものの、いざという時に確認したら「通える距離ではなかった…」なんていうこともあります。


いざという時のために、今のうちに「誰に相談するか?」を「ケース別」にリストアップしておくことをオススメします。


もちろん、ペットアカデミーは受講生に「今まで無い視点」の提供も行っておりますので、こちらも是非、ご活用下さい。

 

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