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2017年1月
BACK NUMBER

一般的な視点と真反対の視点」

飼い主さんは日々、ペットとの暮らしで疑問や、心配、悩みが出てくる様です。

むしろ、何も悩みが無い飼い主さんの方が珍しいのではないでしょうか?

人生は日々問題解決の連続

ペットとの暮らしにかかわらず、私たちの人生は、日々問題解決の連続です。

その克服のための努力をすることで、人徳を磨くという話もございますが、それはさておき、やってくるものは処理しないといけないものです。


手持ちのカードで処理できるうちはいいのですが、ときどき、手持ちのカードでは太刀打ちできずに手詰まりになることがあります。


そんな行き詰まったときにどう対処したらいいのでしょうか?

行き詰まったときの対処法

これは、私が父に教わったことなのですが、

「行き詰まったら反対側から見てみろ!今の視点からは見えないものが見える」

ということを実践しております。


もちろん、これは比喩表現ですが、
視点を変えろ!増やせ!
解釈を変えろ!
選択肢を増やせ!

という意味で教えてくれたものでした。

「押してダメなら引いてみな」という諺を僕に分かりやすく解説してくれたのだと思います。


では、「症状が出た」「病気になった」ときに、どんな解釈をしたら、前向きに取り組めるのでしょうか?

症状とは?

多くの方が「症状はいけないことで、すぐに消すべきこと」という思い込みを持っていると思います。

しかし、症状は「白血球が異物と闘ったときに出る、不快だが正常かつ必要な反応」です。

ということは、症状は火事の時に働く「火災報知器」のベルであり、非常事態を教えてくれるサインですから、「うるさいけれどありがたいお知らせ」なのと一緒です。


では、その症状は最優先で消すべき反応なのでしょうか?

症状は最優先で消すべき反応?

分かり易く火災報知器で考えましょう。

深夜に火災報知器が「ジリジリジリ…」とうるさいからといって、強制終了させたとしましょう(症状を消した)。

そして、「やっと静かになった…」と眠りについたら…


「火は?」

となりませんか?


そうです。症状を消したとして、白血球が闘っていた「敵はどうなるのか?」という話です。


火災報知器を止めて、火を放置したら、火事になるのと同じ様に、症状を消して、白血球が闘っていた原因を放置したら、もっと問題が悪化することになるのです。


ですから、症状を消すと同時に、原因も減らさないと、問題がより深刻化していきます。

 

インフルエンザウイルスに感染したとき、インフルエンザウイルスは熱に弱いから、熱を出してウイルスを増殖できないようにしようと思って高熱が出ているのに、その恵みの熱を薬や貼り物、塗り物で下げようとすることをどう思われますか?

 

皮膚バリアを突破して皮内に侵入してきた微生物と粛々と闘った結果「痒み」が出ているのに、その白血球の活動を停止させて、微生物と闘わない宣言をし、その結果として痒みを出させないという選択をどう思われますか?

症状を消すことの意義とは?

身体を守ろうとして闘った結果として症状が出ているのに、それを闘えないようにしたら→敵が増える→そのうちその薬では抑えきれなくなるほど異物量が増える→闘う→症状がちょっと出る→この薬は合わないと強い薬を使う→異物量が増える→…を繰り返し、どうにもならなくなりかねません。

本来の薬の意義

薬には症状を消して、不快感によるストレスを減らし、自然治癒力を上げて身体を治す目的があります。

しかし、症状を消すことが第一目的になったら、原因が増えるのでした。


だから、真反対の「免疫系は正常で、敵の量が異常なだけで、けなげに粛々と闘って、不快だが必要かつ正常な反応が起こっているだけ」という理解が大事なのです。


ただ、時にこのまま症状が続くと生き死にに関わってくることがあるので、症状を消すことが大事になることもある…。

この様に、両方の視点が重要なのです。


決して、一方からの視点だけで物事を考えてはいけない、柔軟な姿勢が重要だということです。

 

ところで、皮膚や腸に症状が出ると、「皮膚が弱い」「腸が弱い」という表現をする方がいらっしゃいます。それは本当にそうなのでしょうか?

皮膚が弱い?腸が弱い?

皮膚に症状が出ると皮膚が弱い

腸に症状が出ると腸が弱い

とレッテルを貼る方がいらっしゃいますが、上記の通り、症状が出るということは闘っていることであり、皮膚や腸がおかしいわけではなく、侵入者が多いというだけの話です。


ですから、弱いのではなく、正常だということです。


これからは、何らかの症状が出たときに、その部位が弱いと考えるのは止めて、
その部位で闘いが起こっている!
正常に排除メカニズムが機能している!
おかしいのは異物量であり、その部位は正常!
がんばれ!
という風に解釈してください。

 

ですから、これからは、いろいろなことを世間一般で言われているようなセオリー通りの方法で解決しないなら、それとは真反対の解釈で取り組んでみたらどうなるかと考えているのもいいですよね?


そんな視点を増やすのに、ペットアカデミーの教材はピッタリです。


なぜピッタリなのか?

まず、ペットアカデミーは「飼い主さんの悩みを減らすための適切な情報」を学ぶ通信講座です。

そのためには、「正しい情報」を知る必要がありますが、現実として本より学術論文の方が正しい情報が書かれております。

しかし、そのためには、
・英語の壁
・専門用語の壁
・専門知識の壁
・学術論文の読み方の壁
・購入費用の壁
などがあり、英語が読める飼い主さんでもなかなか大変で、正確に読めているのか自信がもてない…と伺っております。


しかし、これらは獣医師・獣医学博士の須崎が日々の活動の中で行っていることですので、
・学術的な情報を
・分かり易く楽しく学べるように情報提供し
・本物の情報とニセモノの情報を見抜く力を養い
・一生の財産である問題解決力を高めて
・悩みを減らす
お手伝いを2006年からさせていただいております。


ぜひ、問題解決に役立ち、悩みを減らす、正しい情報を学んでください!


ペットアカデミーの活用の仕方は、
従来通りDVDを手元に置いて、繰り返し学習するのもいいですし、

2017年1月から始まった、オンラインで好きな場所でいつでも確認できるのもいいと思います。

どちらであっても、良質で確かな情報に、数多く触れることができて、豊かな視点と沢山の選択肢を、あなたにご提供できることをお約束いたします。


不確かな情報で悩みを増やすより、正しい情報に触れ、疑問があれば質問できる環境を手にして、今まで悩んできた時間を、これからは楽しいペットとの時間に変えましょう!

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